気分が落ち込む病気なので|意外とわからないことが多いうつ病とは|病院に通い完治を目指そう
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意外とわからないことが多いうつ病とは|病院に通い完治を目指そう

気分が落ち込む病気なので

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うつ病の種類と基礎知識

心の病気とも呼ばれることのあるうつ病とは、昨今話題になるケースも多い病気で、おもな症状としては精神症状と身体症状の二種類があり、心の状態の悪化が肉体にも影響をもたらし、さまざまな不快な症状が発症することがあります。また親和型と非定形型の二つに大きく分類することが一般的で、新和型はメランコリー型とも呼ばれており、こちらは真面目な性格のために一人ですべてを抱え込み、自己否定や自分の責任だと思いこむといったタイプの人に発症しやすい傾向にあり、原因は過度なストレスといったケースが多いです。一方の非定型に関しては、新型や逃避型などとも呼ばれるうつ病で、小さなストレスに対しても過敏に反応する繊細な人に多くみられる傾向にあり、適応障害やパーソナリティー障害などの影響も受けやすく、とくに本人にとって嫌な思いをするといった場面で症状が発症しやすい傾向にあります。このようにうつ病とはその種類によって対策もそれぞれ異なりますが、病院で処方される薬などに関しては、種類で分類されることなく共通していることが一般的です。

基本的な対策方法

心だけでなく身体にも影響が出る病気ですが、うつ病とはその種類によって共通する部分もありますが、まったく異なる部分もあります。それでも基本としては、病院での治療の場合は抗うつ剤や睡眠薬といった薬物療法とカウンセリングなどの精神療法がメインであるケースが多く、他にも音楽療法や電気治療、ペット療法などさまざまな治療方法があります。また病院での治療とは別に、自宅で可能なセルフケアとしては、まずは休養を取得することを先決として、たっぷりの睡眠と栄養バランスの良い食事を基本とした規則正しい生活をするようにしましょう。そして自分の性格や考え方などの傾向を自覚し、自分に合ったストレス解消方法を見つけることも効果的です。他にも優先順位をつけて出来ることからまずは始めるようにして、だんだんハードルを高くしていくようにしましょう。ちなみに家族は冷静に見守るようにして、病気の状態の患者を認めるように接し、余計なストレスを与えないように注意しましょう。またうつ病とはすぐに完治するような病気ではありませんし、再発のリスクもあります。それゆえに少しでも不安やストレスを感じたならば、治療中でもすぐに医師やカウンセラーに相談しましょう。

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